なのフェイなの なネタ投稿部屋。
Posted by リー - 2011.04.07,Thu
通販まだ受け付けてますー!
ですがこのペースが続くと、多分土日くらいまでには完売だと思うんで申し込みは早めにどうぞ。
そして、4月6日の日付でメールを下さった方にはメールを送っております。もし届いていないという方がいましたら、お手数ですが今一度メールを送信して下さい。
また、発送も開始しております。入金の確認がとれ次第発送のメールを送っていますよー^^
<追記>4月7日付のメールは1通残して返信しております。返信が来ていない方、お手数ですがもう一度連絡お願いします。メールアドレスを入力しましたがエラーとなってしまいます。
また、1冊と注文したのに返信したメールに2冊とか書いてあったりする人がいるかと思いますが…間違いです。1冊と注文した方は400円の送金でお願いします!
てな報告が済んだところで…小ネタです。
これ、次回リリマジで発行予定のネタの産物…www
多分このまま使っちゃうと思うんですけど。
パラレルです。大学教授なのはさんと、大学の非常勤講師なフェイトさん。
えろえろです。ついでになのはさん漏らします^q^
それでも良ければ続きからどうぞー。
「あ、あ……っ」
実験室の机に座ったまま足を大きく広げられて、まじまじと恥ずかしい部分を見られる。
フェイトに見られているとか、自分が仕事をする場所でこんな事をされているとか、色々な羞恥心が混ざり合って、身体が震えた。
同時に、秘部から愛液が溢れ、身体を伝った。その姿に、フェイトが息を漏らす。
「…恥ずかしい?高町先生にとっては恥ずかしいよねぇ。明日だってここでするんでしょ?」
「っえ…」
何をするの?
そう尋ねようとしたのだが、口から発する声は、フェイトが中へ侵入させた指によって嬌声へと変わってしまう。だが、それでも自分が何を想像し、何を尋ねようとしたかは、フェイトにはわかっているようで、顔を見ると口端が上がった。
「…私が言ってるのは実験の事だよ。それとも何?明日もまた、したいの?」
「あ…っ」
フェイトの指が、根元まで入り込む感覚に、腰の辺りに快楽がじわじわと溜まる。それに耐えながらも首を横に振ると、フェイトは笑みを浮かべるだけだった。
「残念、したいって言って貰えた方が面白かったのに。それとも、したいって思って貰えるように、私がしちゃえばいいのかな?」
言葉の直後、フェイトは何かを思いついたような表情を浮かべる。そして、指が引き抜かれた。
感じたくもない快楽から逃れられた事に安堵した次の瞬間、秘部へ何か細い、ひやりとしたものが押し付けられた。それはフェイトの手で操られ、何であるかを理解する前に中へ入ってしまった。冷たさに中を締め付けると、それを咎めるようなフェイトの声が聞こえて来た。
「あぁ、そんなに締め付けちゃダメだよ…。割れちゃう」
割れる、という言葉と形で、自分の中に入ったものが試験管だという事を知る。実験に使うものだから、そんなに簡単に割れたりしないとは思うが――それでも、もしも割れてしまったら、という事を考えると怖くなり、なるべく力を抜いた。
だが、それを阻止するように、フェイトは更に言葉を続ける。
「わ、凄い…試験管って透明だから、中が良く見える。なのはは、綺麗なピンク色」
「やっ、やめて…フェイトちゃ……っ」
締めつけたくなくても、身体は勝手に締めつけてしまう。そうしてしまえば、フェイトを喜ばせるだけなのに。
「勝手に締めちゃうくらい気持ちいいんだ。明日も先生に教わる学生が使うのに…やらしい」
「あ、あ…」
そんなつもりじゃない、そう言いたいのに口は思うように声を発してはくれない。そうして四苦八苦しているうちにもフェイトは試験管を掴んで上下に動かした。指よりも長い試験管は、指じゃ届かない部分まで責め立て、いつもなら感じる事のない場所にも感じてしまう。
「ぅや…あぁ…っ」
試験管が自分の中を何度も出たり入ったりしている。それを繰り返されているうちに、よく知った感覚が訪れる。それはこの行為だけで感じるという訳ではなく、普段から感じている――尿意。
「ふぇ、ふぇ…とちゃ…」
「うん?どうかしたの?」
「お、おトイレ…いかせ……」
会話をしているだけでも一度感じた尿意は消える事なく、どんどん高まっていく。なのに、フェイトはそれをわかった上で試験管を動かす手を止めなかった。
「今日の講師は私、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン…そう言ったよね。だから、私が行って良いと言わない限り、トイレに言っちゃいけないんだよ?高町先生」
「なぁ!?あっ!や…ダメ、だ……ぁっ!」
右手で試験管を動かしながらも、左手は机へ伸びる。フェイトが左手で取ったのは大きなビーカーだった。もう、この状況でそれを使って何をするのかは明白。何とかして抵抗しようとするが、快楽の方が勝るので力が抜けてしまい、うまく身体を動かせなかった。
「でも、床を汚しちゃうのも嫌なんだ…だから、ここでして、後で捨てようね」
「やっ…やだぁ…っあ、あ…でちゃ……っあ――」
極めつけ、とでもいうようにフェイトが唇ですっかり尖っていた蕾を吸うと、我慢が出来なかった。
勢いのある水が、ビーカーへ叩きつけられる音が耳に入る。
丁度達してしまった為か勢いはなく、しょろしょろと自分の身体から全て出て行くまでには、相当な時間がかかった。
「はは…仮にも大学の教員なのに、お漏らし…。こんなの、誰にも見せられないね」
「ふ…う……ぅえ…」
羞恥心やら罪悪感で、自然と涙が出る。
そんな自分を宥めるように頭を撫でた後、フェイトは信じられない事にそのビーカーの中身を――口に入れた。ワインを舌で味わうように何度か転がしてから喉を鳴らすと、満面の笑みを浮かべた。
「…美味しいよ?ほら」
フェイトはそう告げて、再び口に含むと口付けた。無理矢理唇を抉じ開けられたかと思えば、先程飲んだ液体が流し込まれる。フェイトの舌はそれを飲み込むように促していて、離してくれない。
仕方なく飲み込むと漸く唇が離され、フェイトは薄く笑みを浮かべていた。
「美味しい?」
その質問に対して、黙って首を横に振る。自分の尿なんて、美味しいと思える訳がない。
これ本にしたい!って結構前から言ってたネタです。せっかくなんで書いてみたら思ったよりもいい…!!ww
にょうとかやっちゃってごめんなさい…他にも色々考えてるんですけどねw
それはお楽しみにって事で。お粗末様でしたー
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なのはさんフェイトさんばっかりのSSサイト。
なのはさんとフェイトさんが幸せならそれでいいです。
パラレルが多いような気がします。
ちなみにリンクフリー。報告はしなくてもいいですがされると非常に喜びます。
mixi出没してます。メッセージ等送る場合は「ブログ見た!」と一報くれると助かります。
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