バターな話wwwwwww
またもやえろす!!
でも短い。許してwwww
続きからどうぞ!
キングサイズのベッドの上で、パジャマのボタンに手をかけてひとつひとつ外していく。これからする行為に対する期待から、つい手が震えてしまい。上手く外す事が出来ない。
それでも何とか外し終え、パジャマと下着を脱ぐと、サイドテーブルに置いてあったバターへ手を伸ばした。
途端に、フェイトが過剰に反応して近付いて来る。期待に満ちた表情に比例するかのように、後ろに見える尻尾が左右に揺れていた。
「“待て”だよ、フェイトちゃん」
そう告げてほほ笑むと、フェイトは何度も頷いてその場で留まる。それを見ながらも手に取ったバターを胸の突起へと塗り付けた。
溶けたバターが、油で指と胸を光らせる。
「おいで」
その言葉を合図に、フェイトが勢い良く近付いてきた。油のついた指をフェイトの前へ突き出すと、鼻を近付けて匂いを嗅いでベロリと舐めた。
ざらざらした舌が指に触れる度に、胸や秘部を同じ舌で擦られる事を想像して思わず下半身が鈍く疼いた。
ひとしきり舐めた後、フェイトは次の場所を探そうと必死に鼻を動かす。そして、次の場所を見つけるとすぐに舌を伸ばした。
「ん…ぁ」
ざらりとした舌が胸の突起を上下すると、甘い感覚が身体中を駆け巡る。
震える手でもっと下の脇腹や大腿、そして秘部へと再び塗り付けた。特に、秘部は念入りに。
すると、新しい場所に気付いたフェイトは胸から脇腹へと下りてくる。いつもなら、脇腹は触れられてもくすぐったいとしか思えないのだが、フェイトに触れられるとそれすらも気持ち良く感じてしまう。
快楽へ身を任せていると、フェイトが舌を離して秘部の辺りを丹念に嗅いでいる。
こんな汚れも知らないような、拾ったばかりの子犬にこんな事をさせても良いのだろうか?
そう思うと罪悪感に胸が痛む。だが、今更昂ってしまった身体の熱を冷ます方法はフェイトとの行為以外に思い付かないし、されたいと思う気持ちを止める事も出来ない。
「…っ」
息を飲みながらも恐る恐る脚を開くと、フェイトの顔がすぐに入り込んで来た。息がかかる程の距離に、びくりと身体が反応する。
こんなにも近付いているというのにそれ以上動こうとしないフェイトを見ると、自分の手を秘部へと伸ばして更に開いた。
「フェイト…ちゃん……」
名前を呼ばれたフェイトはこちらの顔と秘部を交互に見ると、舌を伸ばして膣内へと潜り込ませる。その感覚に、腰が勝手に跳ねてしまう。
「や…ぁあっ」
フェイトは中に侵入した舌を何度も動かしたかと思えば、無意識に突起へと鼻をぐりぐりと押し付ける。
両方を一気に愛撫される感覚に、もう身体は限界だった。
「うぁ…ぁああああっ――!!」
何度か身体が痙攣し、それが治まってからフェイトが顔を離した。
そして、こっちへと近付くと頬をそっと舐めた。
フェイトの顔を見るとバターと愛液の混じった物が顔にべったりと付き、油で顔が光っていた。
そんなフェイトの顔に近付いて油を舐め取ると、フェイトは嬉しそうに笑って同じように舌を伸ばした。
拾ったばかりの子犬フェイトそんをこうやって調kyoしてたらいいよねって話wwwwww
もう公共の場で更新しなさいと命令されてとっても恥ずかしいのでさっさと離脱しますwww
お粗末様です!
なのはさんとフェイトさんが幸せならそれでいいです。
パラレルが多いような気がします。
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